2009年11月9日月曜日

料理

料理をしてていつも思うのは、
料理や食事ってめちゃくちゃグロいなーということ

もともと原型を残しているたべものがたべられません
エビは大好きだけど、頭ついてるとダメ
貝がニガテなのも、まるごとたべるものだからだし
噛んだときに内蔵が出てくるイメージがあるのでダメです

ということで料理直後すぐにはゴハンがたべられない…
タコのカルパッチョ作っても、さっきまでタコだったし…みたいな
魚の切り身も、いかにもバラバラ死体で見るに耐えない
肉は意外と大丈夫だが、鶏肉は相当グロい

「うわー…」とかおもいながら毎日台所に立っている
まじでタコをまのあたりにしたときといったら!!
もう野菜だけでいいのに!とおもうけど
やっぱうまみがねー肉や魚介類がないと出ません

いまもアサリの砂抜きをしているけど
相当きもいアサリきもい

そのうち慣れるのだろうか。。
人身事故をまのあたりにしたことを
ニヤニヤ話す知人女性をおもいだした
��彼女といっしょにいた男性は嘔吐したたらしいが)
そんなんなっちゃうのか!?

ああ、神さま
今日もお恵み感謝します…

2 件のコメント:

  1. 「人身事故をまのあたりにしたことを
    ニヤニヤ話す知人女性をおもいだした」
    え、それって事故に遭った人の身体が原型を留めてない状態を見たっつう事ですよね?
    おえええええええええええええええええええ。

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  2. 彼女は「飛び散った肉もただの肉だったよ
    線路にこびりついてた」っていってました
    そのスジの人にききますと、
    意外とぐちゃぐちゃ死体も「ただの肉」って感じだそうです
    こわいのはやっぱり顔、だとか。

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