└ http://www.teien-art-museum.ne.jp/
かけこみでいってきました、あぶないあぶない
おわっちゃうとこだった
もうひとつの見どころは、アール・デコ装飾に彩られた庭園美術館の空間と舟越桂の作品がどのように出会うかです。個性豊かな部屋と、そこに置かれた舟越の彫刻、ドローイング、版画は、ひとつの緊密な織物のようにからみあい、ほかでは体験できない稀有な空間と時間をかたちづくります。美術館は魔術的な驚きに満ちた「夏の邸宅」に変貌します。
のとおりでした。
けっこうよかったです
しかしどんどんヤバくなっていくねえ、舟越さんも…
スフィンクスシリーズはぶっちゃけきもちわるかったです
妊婦のがよかったなあ
なんかすごく人気なんですね、とっても混んでいました
グッズとかも売り切れでびっくりー
『永遠の仔』効果でしょうか…っていつの時代の話だ
ではそろそろ。
返信削除舟越桂、まあわたしもどうしてあんなにきもちわるくなっていくのかわからないんですけれど、最近じだいがきっとバロックなんですね、だからおどろおどろしいものにしか方向性を見いだせないと云うかそんな感じじゃないかなと。見る方もそのグロテスクを求めていて。
やっぱり七光りエリートなのでそんなにすきじゃないんですが、救われるのは素材に木を使ってるということだけかな、せいぜい、って辛口だな、どうも。
そうなんですかねえ
返信削除初期のなにかんがえてるかわかんないけどなんかほのぼのした作風のがよかったですねえ
七光りエリート 笑
素材すごいこだわってるらしいですね
目とか大理石でびびりました