ルーディ・ラッカー著
なんかしらないけど、
どこでみたんだか ちょっとまえからきになっていて
ウトウトばっかりの電車通勤
やっとよみおわりました
人間はソフトウェアとハードウェアと実在にわけられる、というはなし
「魂=ソフトウェア」ね
ソフトウェアをハードウェアからきりはなして
別のハードにうつすシーンなんか、夢に出そう!
不安!不安!これほどの不安なんて!
うええ、きもちわるい
ど変態だなぁとおもっていたら、
予感的中
あとがきには「マッドサイエンティスト」と
なんとラッカーさんはヘーゲルの子孫らしい
なんか(勝手に)つながった感
ときどきSFってよみたくなるのよね
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