2010年1月20日水曜日

ミドリカワ書房が最近アレな理由

はてダっぽいタイトルつけちゃった!キャ!
こんな過疎ブログにブクマなんてつくはずないのに

や、最近ちょっと冷めぎみなんですよ…
単純に、もうそういう歳じゃないってこともあるんですけど

やんなっちゃった理由はでも結構はっきりしていて、
「ミドリカワ書房って結構マジなんじゃないか」なんです、ハイ

もともと声や曲から好きになったので、
本人のパーソナリティにいちゃもんつけたくないんですけど、
正直言って、ミドリカワさんはちょっとイタいんじゃないかと

早く気づけよ!って声もあるかもしれませんが
最初はポーズだと思っていたのです
ミドリカワさんの年齢を考えても、
どっぷりサブカルでもおかしくないんですね

で、本人の立ち位置はこうだと思ってたんです
サブカル的にふるまっている、パロっている
ライトな女子のために、編集して提出してくれている

本人がどっぷりサブカルかどうかはどちらにしても、
今時サブカルも恥ずかしいので
どこか斜に構えてんだと思ってたんですよ

でもブログとか読んだり、
ロマンポルシェ。と対談したりしてるのを聞くに
��ちなみにほんまもんのサブカル話に全然ついていけてなかった)
結構マジなんじゃないか、ただのイタいサブカル野郎なんじゃないか
そう思ってきちゃったわけです
つまり、上記の「ライトな女子」とじつは同レベルなんじゃないかと

わたし、サブカル文化って大嫌いなんですよ
しかもそういうのに憧れてる奴の気はもっと知れない
だから、なんか気持ち悪くなってきちゃったんです

そもそもファン層はそんな感じだったので
それは以前からかみついてたんですけど、
本人も同罪じゃんって思うと、なんか百年の恋も冷めそうです

わたしはミスチルと嵐が好きなごくふつうの20代女子なのに…
サブカルとかダサいと思ってるのに…

まあ みどしんには、
現代のさだまさしとしてがんばってもらいたいですね!
声もすごくいいしね!

2010年1月19日火曜日

リキッドdeくりきんとん


いってきました、ミドリカワ書房の「リキッドdeドッキリ」
もうこのタイトルにこだわらなくてもよいのでは…
と、思いながら!

みどしん、髪が伸びていて
大学のゼミの先生(押井守似)に見えてしまうので
その髪型はどうかと思った

今回は「雄と雌の日々」が聴けたので大満足!
「ミドシンを聴きながら」からの流れでくるかと思ったらちがったけど
そういえば「ミドシンを聴きながら」はなぜか
「"許さない 忘れない"を聴きながら」と替え歌していた
ちなみにこの歌(ミドシンを〜)はなんかあんまり好きじゃない

ミドフェス、次回はSHIBUYA AXらしくて
すごいなあ、たいしたもんだ!大きくなったねえ

前半戦はすごく好みの選曲でうれしかったなー

 夢が叶った男
 リンゴガール
 黙って俺がついてゆく
 愛なるは
 私の恋愛
 誰よりもあなたを
 大丈夫
 雄と雌の日々
 危険な二人
 母さん
 頑張るな
 ミドシンを聴きながら
 妹の日記
 SAVA
 自信があるんです
 顔
 馬鹿姉妹
 さらばグッバイ

 泊まっていけよ
 春よ来るな

2010年1月13日水曜日

アバター

「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も
└ http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN201001120028.html
「アバターを見た翌日、目覚めると世界が灰色に見えた。自分の人生すべてが意味を失ってしまったようだった。このままやっていく理由がいまだに見出せない。私が生きているのは死に行く世界だ」

なんかいい話

2010年1月4日月曜日

ヴェルナー・パントン展

��東京オペラシティ アートギャラリー

色におぼれて
おしゃれな展覧会でした
名作ぞろいで、でもなんか汚かったなー
作品が薄汚れてた、全体的に

「せっかくデンマークに生まれたのに
 アメリカにかぶれるなんて!」
という連れのひとことで、
「もしかしてたいしたことないのかな…」と
おもいはじめてしまった

帰りにスクエニ本社のショップにいって
エロエロ美人サンタに接客してもらってホクホク