2008年10月27日月曜日

世界の終わり

じつはサブゼミでフランシスフクヤマ研究してたり
ぜんっぜんキョーミなかったんだけどね


いや、いま
世界の終わりがきていますね、まじで
なんかいろいろ終わりはじめている

ながされているだけでだいじょうぶだろうか
いちばん心配なのは仕事だなあ

めんどくさいことにならないといいな
あとはあんまりきにしてない

5 件のコメント:

  1. いやあまりに終末的なので少し笑ってしまいました、sorry
    まあ世界が終わるんじゃなくてわれわれが終わるんですよね、Fフクヤマはそれが云いたいんだなきっと、いいひとだ。
    さいきんある本を読んですべてが分かった笑、予定説を信じないわけにはいかなくなってきました。
    my blog ”歴史”参照。
    world's end girl friend !

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  2. 世界の経済の動きの影響が、アートにも変化をもたらすのかと思うと興味深いものがあります。
    具体的には直ぐには見えなくて、少し時間が掛かると思います。

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  3. ��mickey!さん
    わたしも予定説をかなり信じていますよ
    クリスチャンではないんですけどねー
    信じている神さまもいないのに予定説だけは信じています 笑
    うぬぬ、この本をよめばわかりますか?
    ��じゃむさん
    きっとだんだんくるでしょうね
    こんなニュースもありましたし
    http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200810270007a.nwc
    わたしも興味深くみています

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  4. ニュース、読みました。驚きました。
    でも、私には想像もつかない大きな額でして。
    お金持ちの人も困る世界になってきているんですね。
    しかし、削減、リストラ、排除、金融危機、どこまで続くのでしょうか?? (T_T)
    貧乏な私は、不況でも不況でなくとも影響なく貧乏なのですが。(笑)
    フランシスフクヤマさんについては、全然知識がありません。
    どんな作品を作っている人なんでしょう。
    気になります。

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  5. いやはや終わってきていますよ、ほんとうに
    これからがとってもたのしみですね
    わたしはそれで貯蓄に精をだしています
    ��こういう若者のせいで経済はまたかたむくんですけど 笑)
    フランシスフクヤマさんは、そのなも『歴史の終わり』という本をかいた政治経済学者ですね
    もう成熟した政治経済のいま、もうこれ以上の成長はないんだよって感じの本だったとおもいます

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