2009年12月31日木曜日

インタビュー

ミスチル熱が少し高まったところで、
MUSICA」を読んでいた

聴き手が鹿野淳だったのだが、
つくづくむかつく男だなーとおもった

おめーの思想をちりばめてくんな、
おかげで文字数が多くなるだろーがよ!
ってかんじです

対談でない場合の、インタビューは
聴き手の立場を明確にすることは必要だけど、
基本的には話し手の話こそがすべてだ
なにを聴きだすかが聴き手の腕になってくるので
いちいち聴き手は顔を出さなくてよろしい

テープ起こししただけの文章とか
ライターとして最悪なのに
やっぱ音楽誌とかつまんねーわ 消えればいいのに

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