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たいようのマキバオー
ときどき爆笑
ときどき、号泣
林檎も匂わない
よむのに、決意がいった
泣くほどではないが、一抹のかなしさが胸に
さすらい
どうしょうもない世の中、それは時代のせい
それを許せない ふがいなさ
いましろたかし傑作短編集
どうしょうもない世の中、それは時代のせい
でもやっぱりどうしようもないよねえ っていうふがいなさ
ハチワンダイバー
だんだんおもしろくなってきた
ヘウレーカ
残酷描写はどうもニガテ まあでもこの絵なので…
非常に淡々としながらもくるものが
ヒストリエ
まだまだこれから
P.I.P. ―プリズナー・イン・プノンペン―
よかったさいご救われて
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