2008年12月17日水曜日

起きていることはすべて正しい

勝間さんの本のタイトル
座右の銘なんだって、いいねえ

これはわたしもおなじことおもっていて、
勝間さんとはちがうかもだがわたしは予定説をしんじているので
��でもクリスチャンではないふしぎ)

で、いままでただながれるだけの人生だったけど
いま、大きな決断をしようとしている

"神さま"ではなく、はじめてひとのいうことを聞く

まちがっていたらどうしよう
すごく不安だよ、ねえ

3 件のコメント:

  1. 「いま、大きな決断をしようとしている」
    ↑何なんですか、この含みを残した言い方は!
    あ、まさか!こ(以下削除)

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  2. いやでもぼくはその言葉はちょっと達観しすぎていて息が出来なくなっちゃいそうで困るなそれは、せめて孫悟空でありたいとは思ってるんだけど。
    さて、いまはどこまできたのやら 笑

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  3. ��DJシンジさん
    こ?うふふー、なんでしょう!
    ��mickey!さん
    たしかに達観ではありますね
    でもこう思うのってだいじですよねー
    起こっちゃうことは起こっちゃうから、そこでなにができるかをかんがえないと…
    とはおもうのですがね。。

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