2008年9月20日土曜日

リキッドでドッキリ


ふとっぱらミドリカワ書房、撮影タイムがありました!

いつものプロレスネタかとおもいきや、
これ、あとできいたら「DAIGOポーズ」というのだそう
わたしってかなりやばくないか、23歳でまちがってないよな

あ、この記事はメモだから、
興味のないひとはすっとばしてくださいね

けっこうまえに、恵比寿でミドリカワさんに会ったことがあって、
声かけてキョドられたことがある
またここで会えるなんて、恵比寿はいい街ですなあ

・・・・・・・

いってきましたよー、リキッドでドッキリ
チケットが売れてないっていうから心配してたけど
なんかとんでもないひとごみだった

しかもさすが恵比寿、おしゃれなひとばかりで…
おしゃれ死にしそうでした…

恵比寿を通った友人から
「なんかおしゃれなひとがみんな
 ミドリカワの袋もってぞろぞろいるんだけど!」
と通報があったくらいですから

・・・・・・・

電気書房の来日公演からスタート
美女にかこまれ「SAVA」一曲熱唱して終了

そしてミドリカワ書房登場
「リンゴガール」からはじまりました

セットリストはほとんどおぼえてないんですけど、
あたらしいアルバムは「サヨナラニッポン」と「君と今夜こそ」、
「生きて死んで」以外はぜんぶやってたかな?

『家族ゲーム』からは「I am a mother」

『みんなのうた+α』からは「顔2005」「笑って俺について来い 」
「馬鹿兄弟」「保健室の先生」「ユミコ」「チューをしよう 」
あれ、「それぞれに真実がある」はどうだったっけ…
「ユミコ」と「保健室の先生」はリアレンジでやってくれました

『みんなのうた2』は「ドライブ」と「リンゴガール」だな

途中、茂木さんも登場して
ニュース形式ですすむ
CDに入ってるMCよりおもしろかった

いつもどおり「チューをしよう」でなかじめ、
アンコールは電気書房がかえってきて「父帰る」、
「笑って俺について来い」と「リキッドでドッキリ」かな

だいぶうろ覚えだ…

MCは、
ワンマンひさびさで、長いからたおれないか心配
ミドリカワ書房を聴くようなお客さんもたぶんインドアなひとだから
たおれないか心配だ
どっちが先にたおれるか戦いだ、
でもぼくは責任者というか呼んでる立場なので
倒れるわけにはいかないっすね
みたいなんだったな

・・・・・・・

【9/24追記】

そういえばアンコールで「わかった」をやってたわ
わすれてた

2 件のコメント:

  1. はまってますねー、でも一般的にはまだその存在がインディですよね、むしろそのままでいてほしいみたいな感じですかね。
    この撮影タイムの掲げてる携帯がなんともアートでいい感じです。

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  2. あらあらこんな記事にコメントいただいちゃってスミマセン!
    ミドリカワ書房はいっかいメジャーにいったんですけどねえ…
    なんかまたインディーズにもどっちゃいました
    「写メール」ってなんかヘンな存在ですよね

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