2008年2月8日金曜日

新・都市論TOKYO

さいきんよくへんな夢をみるのは
たぶん精神が健全じゃないのもあるけど
��しかも昼はそれをおさえているから)
この本をよんだせいで、興奮状態にあるからかもしれない

「テーマパーク」とか「郊外」ということばに、
性的興奮にちかい興奮をおぼえてしまうわたしは
こんな本をよんだ夜は
そりゃあもうエロ本よんだ中学生みたいな状態だ

あたまおかしいかもしれない
こまったなあ

・・・

この本は、最近の東京事情をしるのに
とてもよいかも ざっくりと把握できる

買ったときは、六本木や汐留くらいかなとおもったけど
案外町田の項がおもしろかった
町田にいきたくなった

しかし対談形式の本って
つきあわされている感じがして、よくないなあ
編集されているはずだけど、
「そうなんですか」とか、どうでもよい一文はいらない
その一行をよんだその一瞬が、ひどくムダなものに感じる
どうせ時間はムダにしかすごしてないけどさ

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