彼は世界を 毎日毎日毎日 呪い続けていたの11歳でドストエフスキー 15歳でエヴァンゲリオン最悪のコースに溺れていたのハンパに高いIQがいつでもいつでも邪魔になって革命ばかりを夢見るけれども 何もできない悶々として暮らすうちにいつの間にか憶えたことは自分の手首をちょっと切ること
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