ぜんぜん興味ないんですがね、わたしは
お笑いとか、わからないんです
でも友人にすすめられて、
VISUALBUM
そう、「古賀」だけ
わたし、映画サークルで、
一本だけ映画を撮ったことがあって
「歯がゆい感じ」をとったんですけど
すごいほめられて
あーそれはつまり、「古賀」っていう偉大なる下地があったからなのね
おもしろかった
これをもっとはやくみていたらきっと、
こういうのをとりたい!とおもって映画サークルにはいって
歯がゆい映画をとるんだな
結果的にはいまのわたしとおなじで安心
でも古賀はよかったよ
この微妙な感じ
「な、なんか気持ち悪いわぁ」っていうセリフ
あはは!
あと古賀(にかぎらずVISUALBUM)のいいところは、
オチがわかってもおもしろいところ
古賀とか、オチわかってたほうがむしろおもしろいのかも
前半のはしゃぎっぷりとか
まぁでも
アートはひつようでも
お笑いはなくても生きていけるなぁ
とか、調子こいたこと いってみる
あとBRUTUSの松本特集
いいのは宮沢章夫のレビューだけだってさ
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